11:29 「ひさしぶりの更新…」のお方
本当に久々の更新です!
何となく文体で分かります、いつも有難うございます。
氷川さんのエピソードはもうざっくり出来ているので、アウトプットまでお待ちください。
(見当違いな事言っていたらスイマセン)
祐子先生と如何にして知り合ったのかなど、勝手に捏造していけたらなあと思います。
人修羅は相変わらず受難モードですが…
>さいきんのライドウはやさしい
これですね、結構最近言われますし、私自身そう感じます。
サイト初期~最盛期はとにかくインパクトダメージ重視していたので、そういうシチュエーションから話を組んでいました。
ここ数年はテーマに重きを置いているので、ちょっと落ち着いちゃったかもしれませんね。しかしキャラクターの本質は変わらない為、今後物騒なエピソードを書けばそれにちなんで沸き上がると思います。アウトプットまでお待ち下さい(そればっか!)
あっ、でもライドウ(紺野夜)の本質こそが、実のところは大人しいものかもしれませんね。
上辺をひっぺがすと単純明快・暴力的なのは人修羅の方だと思ってます。
>ほんとに設計図燃しちゃったのだろうか
どうしたんでしょうね…でもあれだけびびってる定吉を見るに、何か魔的なものに中てられている可能性もありますね。その勢いがあれば、やはり燃やしてしまってそうです。
>DMC長編のラストが
あれも読んでいただけたんですか~いやはや、嬉しいです。
最後は寂しい感じにしたいと、それだけはボンヤリ想像しつつスタートした連載でした。
どんな事があっても人修羅の味方でいてくれるのかな、そんなイメージを…
ただしダンテは原作通りの正義漢として書きたかったので、世界を天秤にかけた贔屓…みたいな事はさせたくなかった。あくまでも内輪の中で、ふたりだけで始まって終わる。そういう関係性でひとつにさせたかった。
ラストの視点をネロにしたのは意図的で、同じ境遇(半魔)でありながら一人置いて行かれてしまった彼の主観で描写したかったのです。
キリエが居るから寂しくは無いが、もしかしたら孤独かもしれない。しかし融合してしまったダンテと人修羅は、もはや半魔と呼べない存在かもしれない。
在り方としては孤立してしまった彼が後追いもせずに居るのは、茫然としているのか、はたまた何処かで彼等を尊重したい心が働いているのか…
まあその辺は読者の方で妄想してくれたらいいかなーと、多少投げっ放しで終わらせました。
ダンテと人修羅は遠くに行ってしまった、そういう気配の消し方をしたかったんです。
と、これだけ語っているので、ダンテ主はいつかまた書く気がします。
それが先の連載と同軸か別軸かは、まだ自分にも分かりません。
何となく文体で分かります、いつも有難うございます。
氷川さんのエピソードはもうざっくり出来ているので、アウトプットまでお待ちください。
(見当違いな事言っていたらスイマセン)
祐子先生と如何にして知り合ったのかなど、勝手に捏造していけたらなあと思います。
人修羅は相変わらず受難モードですが…
>さいきんのライドウはやさしい
これですね、結構最近言われますし、私自身そう感じます。
サイト初期~最盛期はとにかくインパクトダメージ重視していたので、そういうシチュエーションから話を組んでいました。
ここ数年はテーマに重きを置いているので、ちょっと落ち着いちゃったかもしれませんね。しかしキャラクターの本質は変わらない為、今後物騒なエピソードを書けばそれにちなんで沸き上がると思います。アウトプットまでお待ち下さい(そればっか!)
あっ、でもライドウ(紺野夜)の本質こそが、実のところは大人しいものかもしれませんね。
上辺をひっぺがすと単純明快・暴力的なのは人修羅の方だと思ってます。
>ほんとに設計図燃しちゃったのだろうか
どうしたんでしょうね…でもあれだけびびってる定吉を見るに、何か魔的なものに中てられている可能性もありますね。その勢いがあれば、やはり燃やしてしまってそうです。
>DMC長編のラストが
あれも読んでいただけたんですか~いやはや、嬉しいです。
最後は寂しい感じにしたいと、それだけはボンヤリ想像しつつスタートした連載でした。
どんな事があっても人修羅の味方でいてくれるのかな、そんなイメージを…
ただしダンテは原作通りの正義漢として書きたかったので、世界を天秤にかけた贔屓…みたいな事はさせたくなかった。あくまでも内輪の中で、ふたりだけで始まって終わる。そういう関係性でひとつにさせたかった。
ラストの視点をネロにしたのは意図的で、同じ境遇(半魔)でありながら一人置いて行かれてしまった彼の主観で描写したかったのです。
キリエが居るから寂しくは無いが、もしかしたら孤独かもしれない。しかし融合してしまったダンテと人修羅は、もはや半魔と呼べない存在かもしれない。
在り方としては孤立してしまった彼が後追いもせずに居るのは、茫然としているのか、はたまた何処かで彼等を尊重したい心が働いているのか…
まあその辺は読者の方で妄想してくれたらいいかなーと、多少投げっ放しで終わらせました。
ダンテと人修羅は遠くに行ってしまった、そういう気配の消し方をしたかったんです。
と、これだけ語っているので、ダンテ主はいつかまた書く気がします。
それが先の連載と同軸か別軸かは、まだ自分にも分かりません。
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