湿血帯不快指数

遅くなってしまい、毎度の事ながら申し訳ございません(;^ω^)
7/30と7/31の拍手メッセージ、両日分に対しお返事致します。

夜は矢代の部屋を確実に漁ってますね、重要なアイテムの為・弱点掌握の為……というよりは、単なる嫌がらせが５割です。ただ流石の矢代も「まさか家主の不在中に、夜がじっとしているワケが無い」などと推測している筈なので、本当にバレたくない何かがあれば、家の外で管理するものと思います。まあ彼は平凡に暮らしてきた一介の男子学生ですから、物凄い秘密も特にありませんね…(∩´∀｀)∩

そうそう夢の話ですが……最近は比較的落ち着いてます。寧ろ、夢が幸せすぎて現実に引き戻された時のショックが大きいです。ここの所そういう話を書いているから（おや？）祟りみたいで、なんだか笑ってしまいます。

そろそろ書き上がるリクエスト作品ですが、本当にラストスパートが悲惨なので、読む時は精神的に余裕のある時の方が良いかもしれません。同時に懐かしさも感じる内容となっておりますので、しんどいばかりでなく感慨深さも兼ね備えた流れになっている、筈です！
ただ、こりん様は徒花シリーズを読まれたのがリアルタイム（もう既に６年前？）ではなく、比較的最近…でしたよね？　ですから、わざわざ過去作品を読み返さなくても、なんとなくデジャヴを感じるポイントは分かると思います。

とりあえずは仕上げる事に専念しようと思いますので、更新が出来たらTwitterやブログで報告を致しますね。
それでは、〆の挨拶に一言……いつも応援ありがとうございます(∩´∀｀)∩