>17:48 白黒の詩読了…の方
死体を燃やす話も多いですが、夜が燃やされる話も有りましたね……(徒花の番外編)
彼自身が弔いの形として火葬を選びがちなので、それを矢代にされた夜は浮かばれたかもしれません。
最新作『夜のみちゆき』でもしつこく議論させてますが、夜は「死んだ瞬間から穢れが寄って来る・浮き彫りになる」というよりも「何を穢れと認識するかによるり(発現に)影響が出る」という自論を持つようです。
寄生といえば『口吻の種』、あれの「呪いの種」は冬虫夏草のイメージで、種自体が猫の眼球という事もあり寄生の二重構造となっております。
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