拍手のお返事は、ひとつ前の記事でさせて頂きました。この記事は主に更新報告です。
それと湿血帯10周年記念誌の方も、宜しくお願いいたします。ちょっと集まりが悪いので、予定の形で出せるか不安です。
蟠幹の想い
学友(モブ)がライドウに惚れ込んでしまい神経衰弱、その解消方法として怪しい男から「葛葉ライドウと同じ形の生人形」を貰うという話。ただしこの人形は一週間で枯れる上に、所詮は贋物で……
人形を弄り倒す、所謂ラブドール描写が大半ですが、これの正体がオカルト絡みです。拙宅ライドウこと夜も、いつも通りのノリと奔放さです。勝手な設定としては、ルイと縁を切った(と言うのか?)後からは、もう少し慎重になっています。
※スマホ閲覧し易いページを実験的に用意しました、いずれこのスタイルに引っ越しする予定です。
ミメシスの仔
流れのタイミングから、こちらも葛葉がメイン。〝現代東京で何故「葛葉雷堂」が?〟という謎の布石回…という事にしておきます。彼も名前が「日向明(ヒュウガアキ)」なんですが、徒花シリーズとは似て非なる人物なので、別人とお考え下さい。
一方、ボルテクスでのリフレインが激しくなってきた人修羅は、そろそろキレると思います。
それと湿血帯10周年記念誌の方も、宜しくお願いいたします。ちょっと集まりが悪いので、予定の形で出せるか不安です。
蟠幹の想い
学友(モブ)がライドウに惚れ込んでしまい神経衰弱、その解消方法として怪しい男から「葛葉ライドウと同じ形の生人形」を貰うという話。ただしこの人形は一週間で枯れる上に、所詮は贋物で……
人形を弄り倒す、所謂ラブドール描写が大半ですが、これの正体がオカルト絡みです。拙宅ライドウこと夜も、いつも通りのノリと奔放さです。勝手な設定としては、ルイと縁を切った(と言うのか?)後からは、もう少し慎重になっています。
※スマホ閲覧し易いページを実験的に用意しました、いずれこのスタイルに引っ越しする予定です。
ミメシスの仔
流れのタイミングから、こちらも葛葉がメイン。〝現代東京で何故「葛葉雷堂」が?〟という謎の布石回…という事にしておきます。彼も名前が「日向明(ヒュウガアキ)」なんですが、徒花シリーズとは似て非なる人物なので、別人とお考え下さい。
一方、ボルテクスでのリフレインが激しくなってきた人修羅は、そろそろキレると思います。
創作物タイトル思案の為、色々調べまわっていたのですが。そこでふらりと辿り着いた「あめんちあ」(著:富ノ澤麟太郎)という小説が面白かったです。
言葉が隙間無く続く、妄想の世界といった具合。
青空文庫
電子書籍(epub版)
「木馬の馭者」という、あめんちあの続編が有るそうですが、今すぐ読めるのはこちらの電子書籍短編集だけの様子で……自分は紙媒体の方が落ち着いて読める性質なので悩みどころです。とはいえあまり発刊されていないのか、過去短編集を調べると完全に古書レベルで、一冊に数万円出せる余裕は無いのでありました。
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