こりん様へ、遅くなってすいません!
もう既に読まれたかもしれませんが、雷堂(明)の小話を書きました。時期的にクリスマスという単語も出ていますが、ハッピーな内容では無いのでご了承くださいませ。
>それから、ブログのデザインも変えられたのですね。
そうなんですよ、しかし言われるとおりかなり白いので、確かに目に優しくないですよね…… 気が向いたらまたテンプレート変えると思います、自分も暗い色調じゃないとやはり落ち着かないです。
>ツイッターのチューリップの花言葉を検索したのですが
花言葉系、面白いですよね。個人的には竜胆の花言葉なんか好きだったりしますが…
夜や矢代はプライドの高さが滲む単語が似合い、明はやはり心の弱さと誠実さが表れる単語が似合うな、と個人的に思っています。
>親彦様のお誕生日に
あれよあれよと、あれから約一か月経過してしまいました…… この調子だと、アッという間に四十路なんだろうなあ、もっと時間を大事にしなくてはなあ……と反省ばかりです。 こりん様のお気持ちはいつも嬉しく、創作意欲に繋がっておりますので十分なプレゼントとなってます、ありがとうございます。
>PC購入おめでとうございます。
ようやくデータ引っ越しや設定も終了、慣れてきました……(ヽ''ω`) ただし、以前のモバイルPCよりキーボードが扱いづらいか? これも慣れだとは思うので、暫く辛抱します…… しかし処理だけは抜群に速いので、重いツールもようやく並行作業出来そうです。
>なんて素敵にジャパネスク
読んだ事は無いですが、知ってますよ。あの辺の時代背景というと、私が嗜んだのは「あさきゆめみし」くらいですね……大和和紀さんの。しかも親の所持していた漫画という…( ^ω^)
>不思議な精神疾患です。
どうなんでしょうか、私も浮かぶ事は多々あります。ただ疾患と感じた事は無いですね……程度にもよるかとは思いますが。普段から色々と読んだり妄想する人にとっては、日常的なのではないでしょうか、脳のルーチンワークと化しているというか。創作物や自称を解釈し易い様に、普段から咀嚼反芻しているのではないかと、そういうイメージです(分かり難い事を云ってすいません……)
>モスマンアラベスク
あれなんですが、アラベスクというよりはダマスクが適切かと思い手直ししましたw アラベスクというと植物(唐草など)がメインのものを指すそうで、確かに私の描いたモスマン柄も蔦っぽさは意識しましたがあれは虫なので、種類の限定されないダマスクという表記にしました(訂正したデータは、まだどこにも公開していませんが…右下のロゴを変えただけです)
>子どもとかお年寄りって生死を近く感じてしまって
とてもよく分かります。しかしそれだからこそ、死から遠いイメージの青年期~初老手前辺りの方が亡くなると、ショックも倍増です。
>矢代君が幼児になってしまう
『霊酒つくよみ』でしょうか? あれは一気に書き上がったので、イメージが鮮明でしたね。幼児化(退行)モノってどうにも可愛い可愛いしておしまい、という創作物が多く……以前自分でも短い該当作を書いたのですが、やはり一つ筋の通った話を書きたくなり。頂いていたリクエストもあって、あのように纏めた次第です。幼児なりの残酷さと、それを相手にする牙のむけない大人というイメージです。
>小説って活字だから頭にイメージするしかなくて
先日ツイッターで「絵と小説のどちらが難しいか」という議論が飛び交っておりました。これ自体はどちらが絶対、という事はまず無いので、意見が割れても何もおかしくはないのですが。
自分の意見としては「読み手にも知識が要される分、小説の方が評価され難い」のではないか? というところです。絵ならば知識や教養が無くても、純粋に「綺麗だなあ」と楽しむ事は出来ます(もちろん学が有る方が、解釈余地も有る為良いとは思いますが)
ただし小説だと、まず「知らない単語に引っ掛かる、知らない例えに引っ掛かる、知識が乏しくシナプスが繋がらないと面白さが理解出来ない。」なので、楽しむ為の敷居が低いのは絵だと思います、その為、評価されにくい小説を書き続ける人は少ないのかもしれません。
>夢の中では親彦様は何故か22歳でした(笑)
いいなあ、その年齢に戻れたら、とりあえず肉体鍛錬してもっとマッチョになりたいです。バイクも譲って貰う前に、自分でスポーツタイプの軽めのを買う。それと真3をプレイする!(初めてプレイしたのが、もう少し後の歳だったので)
>でも送信したいので、意味不明な文章で送信しちゃいます。
何に関して記述を続けたかったのか、凄く気になります……(ΦωΦ)
>それから、ブログのデザインも変えられたのですね。
そうなんですよ、しかし言われるとおりかなり白いので、確かに目に優しくないですよね…… 気が向いたらまたテンプレート変えると思います、自分も暗い色調じゃないとやはり落ち着かないです。
>ツイッターのチューリップの花言葉を検索したのですが
花言葉系、面白いですよね。個人的には竜胆の花言葉なんか好きだったりしますが…
夜や矢代はプライドの高さが滲む単語が似合い、明はやはり心の弱さと誠実さが表れる単語が似合うな、と個人的に思っています。
>親彦様のお誕生日に
あれよあれよと、あれから約一か月経過してしまいました…… この調子だと、アッという間に四十路なんだろうなあ、もっと時間を大事にしなくてはなあ……と反省ばかりです。 こりん様のお気持ちはいつも嬉しく、創作意欲に繋がっておりますので十分なプレゼントとなってます、ありがとうございます。
>PC購入おめでとうございます。
ようやくデータ引っ越しや設定も終了、慣れてきました……(ヽ''ω`) ただし、以前のモバイルPCよりキーボードが扱いづらいか? これも慣れだとは思うので、暫く辛抱します…… しかし処理だけは抜群に速いので、重いツールもようやく並行作業出来そうです。
>なんて素敵にジャパネスク
読んだ事は無いですが、知ってますよ。あの辺の時代背景というと、私が嗜んだのは「あさきゆめみし」くらいですね……大和和紀さんの。しかも親の所持していた漫画という…( ^ω^)
>不思議な精神疾患です。
どうなんでしょうか、私も浮かぶ事は多々あります。ただ疾患と感じた事は無いですね……程度にもよるかとは思いますが。普段から色々と読んだり妄想する人にとっては、日常的なのではないでしょうか、脳のルーチンワークと化しているというか。創作物や自称を解釈し易い様に、普段から咀嚼反芻しているのではないかと、そういうイメージです(分かり難い事を云ってすいません……)
>モスマンアラベスク
あれなんですが、アラベスクというよりはダマスクが適切かと思い手直ししましたw アラベスクというと植物(唐草など)がメインのものを指すそうで、確かに私の描いたモスマン柄も蔦っぽさは意識しましたがあれは虫なので、種類の限定されないダマスクという表記にしました(訂正したデータは、まだどこにも公開していませんが…右下のロゴを変えただけです)
>子どもとかお年寄りって生死を近く感じてしまって
とてもよく分かります。しかしそれだからこそ、死から遠いイメージの青年期~初老手前辺りの方が亡くなると、ショックも倍増です。
>矢代君が幼児になってしまう
『霊酒つくよみ』でしょうか? あれは一気に書き上がったので、イメージが鮮明でしたね。幼児化(退行)モノってどうにも可愛い可愛いしておしまい、という創作物が多く……以前自分でも短い該当作を書いたのですが、やはり一つ筋の通った話を書きたくなり。頂いていたリクエストもあって、あのように纏めた次第です。幼児なりの残酷さと、それを相手にする牙のむけない大人というイメージです。
>小説って活字だから頭にイメージするしかなくて
先日ツイッターで「絵と小説のどちらが難しいか」という議論が飛び交っておりました。これ自体はどちらが絶対、という事はまず無いので、意見が割れても何もおかしくはないのですが。
自分の意見としては「読み手にも知識が要される分、小説の方が評価され難い」のではないか? というところです。絵ならば知識や教養が無くても、純粋に「綺麗だなあ」と楽しむ事は出来ます(もちろん学が有る方が、解釈余地も有る為良いとは思いますが)
ただし小説だと、まず「知らない単語に引っ掛かる、知らない例えに引っ掛かる、知識が乏しくシナプスが繋がらないと面白さが理解出来ない。」なので、楽しむ為の敷居が低いのは絵だと思います、その為、評価されにくい小説を書き続ける人は少ないのかもしれません。
>夢の中では親彦様は何故か22歳でした(笑)
いいなあ、その年齢に戻れたら、とりあえず肉体鍛錬してもっとマッチョになりたいです。バイクも譲って貰う前に、自分でスポーツタイプの軽めのを買う。それと真3をプレイする!(初めてプレイしたのが、もう少し後の歳だったので)
>でも送信したいので、意味不明な文章で送信しちゃいます。
何に関して記述を続けたかったのか、凄く気になります……(ΦωΦ)
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