群青様 宛て
どうやら白紙だと残らないみたいで、履歴には何も無かったです。御安心くださいませ。
ようやく長編新作(2-22)が書き上がりましたが、ご期待に添えるか…(;^ω^)
エロは先出したプロトタイプから殆ど変わってませんけど、その後の流れはいつも通り……なんとなく血腥い雰囲気になりました。それでいて矢代が相変わらず、ストレスMAXという。
しかし、夜も今回ばかりは消耗したっぽいですね、多分気持ちが急いてたんでしょう。彼はたまーに夢中になり過ぎて、自分を削っている自覚が持てないのです。
ラブラブだったかはさておき、今回の話を書いて「矢代は夜の事を嫌悪と同時に、羨望してるよなあ」と思いました。それは夜も同じで、だから互いに惹かれる部分が有るのでしょうけど……それにしたって、やっぱり歪で素直じゃないですね。
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