> 03:57 四十八願顔掛け読了...の方
全くもってその通りで、人が善性イメージを抱きがちなワードが、夜にとっては地雷です。それも自分に差し向けられる場合には〝何も解かっちゃいない〟と逆鱗に触れられる心地。
彼にとって善とされる清さの様々が、自分にとっては遠い、または得難いものなので、直視したくないし耳にしたくない。何故そうなるのかといえば、憧憬の心が有るからです。
この様に自覚属性と相反する属性を撥ねつけがちな夜ですが、だからこそ両面併せ持つ存在(挙げられたルイや、人修羅と言われる矢代)に惹きつけられるのでしょう。
ここで「混沌」に関し色々書いたのですが、書けば書くほど説明が難しくなってしまったので、ばっさりカットしてしまいました(説明が閃けば別機会に書き出すかも?)ちょっと短いお返事となり、すいません……
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