9/14 05:36「capriceの…」方宛て
うわーいサイトの方に御感想、ありがとうございます！
ルイライと云いつつ小ネタに〝他の昔話〟を持ってくるという、湿血帯ミクロコスモスです（間口が狭過ぎる…）
彼にとっては殆ど〈御守り〉の様なもので、神も仏も信用していない風でありながら偶像崇拝の精神は持っているみたいです。
かつての身内や恩人が亡くなったとして、それを思い返すのは「懐かしむ」範疇ですが。夜の様に遺品を携帯し〝丸腰と謳いながらそれだけは離さず持つ〟というレベルになると、精神の支柱であり崇拝の域である気がします。
まあしかし今回の『caprice』で、夜は様々な骨子をボキボキにされたので泣いてしまったのですが…（本物の骨は折られても泣かないくせに）
ルイライと云いつつ小ネタに〝他の昔話〟を持ってくるという、湿血帯ミクロコスモスです（間口が狭過ぎる…）
彼にとっては殆ど〈御守り〉の様なもので、神も仏も信用していない風でありながら偶像崇拝の精神は持っているみたいです。
かつての身内や恩人が亡くなったとして、それを思い返すのは「懐かしむ」範疇ですが。夜の様に遺品を携帯し〝丸腰と謳いながらそれだけは離さず持つ〟というレベルになると、精神の支柱であり崇拝の域である気がします。
まあしかし今回の『caprice』で、夜は様々な骨子をボキボキにされたので泣いてしまったのですが…（本物の骨は折られても泣かないくせに）
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