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永らく放置していたSS部分を少し整頓しました。
5年も放置していただけあって、作品説明を見ると自分でもピンとこないですね(忘却)
序盤の矢代が妙にはつらつとしている時があり、肝を冷やす思い。
属性別にアイコンを設けました。
流し見して、気分で選び易くなったと思います。
猟奇判定が曖昧ですが、欠損(切断)があれば「猟奇強め」という判断をしました。他、胸糞が悪い陰湿な展開が目立つ作品にも猟奇指定してあります。
作品説明も、やや具体的に変更してあります(まだ全ての作品に対して変更が出来ていないので、途中からは以前の説明のままです)
新刊のネーム(といっても文章)は先日上がったので、とりあえず一息つけます…
装丁を考えるのも自分の担当なので、油断は出来ないですね。
オンリー申込が正式に完了しましたら、スペース情報なども報告します。
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> 4/7 18:08 貴重なライ修羅作品の更新...様
(右下の「つづき」から) -
先日頂いたメッセージへのお返事は、もう少し後でゆっくりしようと思いますv
書き上げたばかりで、今は頭がちょっと強張っているので…
それにしても、書き上がったら想像以上に後半がルイライ気味なのですが、これは…
しかしライドウ受が苦手な方が読んでも、恐らく大丈夫です、その程度の雰囲気系です。SS「汚点」を読了されていて、且つ好きな方の場合は美味しい回です。
次回はどう考えても人修羅が悶々と悩んでいる展開なので、しっかりライ修羅になると思います(根拠のない自信)
結局2万字越えたので、気力の有る時にゆっくり読んで頂ければと思います。
さて、一段落してキリがついたので新刊のプロットに取り掛かり、もう2日程度で書き上げたいと思います(いつも通りの急ピッチ)
新作より先にそっちをやれって?いえいえ、頭が切り替えられないので無理です!いつも「こっちを先に仕上げてしまいたい」という順序があって、それはスケジュールに応じて変動する様な意識でも無い為、自分の首を絞めるハメになります、ぐええ。
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一日過ぎてしまいましたが、特設サイト作りました。
こちらからもリンクを貼っておきます。
poisson d'avril(ポワソン ダヴリル)
限定公開の過去作品を寄せ集めた感じですが、キャラクター紹介からして割とぶっ飛んでいるので楽しんで頂ければ幸いです。
白昼霧からの再録もありますが、今度再版する本にはもう1作品掲載予定なので(同程度の長さ)あまり気にせず載せてしまいました。
こんな事していないで、早く新作仕上げろっていう話ですね。
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以下リンクは実験的に作ってみたページです、ソースはいくつかのサンプルサイトを参考にしました。「文字サイズ・行間・文字色/背景色」が切り替え可能です。
《Demonio!》
サンプルとして流し込んだのは、昔書いてそのままの「帳のスピンオフ(スペイン旅行譚)」です。リクエストで続きが読みたいとの声を頂いているので、年内には完成させたいです。
しかし今読むと、少し矢代がはしゃぎすぎで気恥ずかしいですね……手直ししたら、少し落ち着いているかもしれません。
この形を採用するか否かは別として、前々から考えていた裏ページを作りたいと思っております。新作執筆と、新刊原稿が済んでからの話ですが。
表で既にやんわりエログロなので、此処における裏は
「自サイトの捏造設定が強めに出ているSS(長編のスピンオフは、これまで通り長編ページ)」
「なんとなく表に置き辛い」
といった物を放り込む場所として運営する予定です。
つまり残念ながら「表よりもエロエロ」という訳では無いです。(ただ、エロが無いとは言いきれない)そもそも管理人はエロが書けませんので、常にエロは期待しないでおいて下さい。
さて設置場所&侵入方法ですが、これまた思案中です。
昔なつかしの「隠しリンク」でも面白そうですが、ソースが滅茶苦茶汚くあまり見られたくないので、それは避けた方が良いか……
かといってパスワード制にすると、違うサーバをレンタルする必要が有りますので(忍者がパスワードページを確か禁止していた)
ブログも更新しましたし、長編新作を早く仕上げたいです。
以下、雑記なので読みたい場合にはつづきからどうぞ↓ -
冒頭のみ、あまりにマザコンなので一瞬何のサイトか忘れる。
母親の台詞は、長編1章の序盤と一部一致します。
これの後は、ほぼ戦闘描写の予定です。
右下の「つづきはこちら」からどうぞ。 -
現在新作を執筆中です。
勢いのままに長編の続きを書いております、キリの良い所までは書ききってしまおうかと。
そろそろダンテ主連載も進めたいので、気を引き締めます。
そして7月のアトラスオンリーの予定ですが…
《朽ちゆく庵》のkent改めちょろぞ氏と、合同誌を出す事に決まりました。
しかも全ページ漫画です(というのも、自分が原作という形を取る為です)
30pくらいに出来たらなあ、とは思っておりますが、作画はすべてちょろぞ氏にお願いするので、私が早くネームを上げる必要があるのです。
内容は「人修羅とライドウの漫画」ですが、どれだけエログロや腐要素が入るのか、今の所は未定です。湿血帯の設定でも良いとの事でしたので、ちょろぞ氏には沢山の矢代と夜を描いて頂く事になると思います…
一応、自分の作風に合わせてちょっとだけ作画の擦り合わせもしますので、どう作用するか期待と不安が有ります。
とりあえず、このサイトを知らずとも読める様に、1冊読み切りで起承転結の有るシナリオにしたいと思っております。此処できついとボヤいていたら、どうか応援して頂けるとありがたいです。
※白昼霧の再版も、薄いですが予定しております。
以下雑記
父の中学時代のスケッチなのですが、自分の絵と似ているでしょうか…?
とりあえず、自分が中学の頃よりは絵心が有ると思われます。
学帽を被る時代だったので(写真もギリギリ白黒時代)自分の学帽のスケッチだそうです。
スクリーントーンを、ギターネックと汽車の一部に使用してあって、それがまだ剥がれてこない事に驚きました。
点描・カケアミなどのペンワークは、好きでやっていたらしいです。
自分はそういう細密な作業が出来ません、やはり似ていない。マイペースでルーズな所はそっくりなのですがね…
自身が中学の頃は何を書いていたか…落書きならちょくちょく描いておりましたが、どちらかというと詩の様なものばかり書いていた気が。
文章を読むのが苦手なので、リズムが良く単語も美味しい詩の世界が魅力的でした。
そうです、私は「小説」が書けないのです。
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長編を更新致しました。
落書き貼っておいて、新作ではまだやりあっていないという…
しかも上の絵、ライドウの右腕をどうするか迷って、面倒になってそのまま放置。
良いのです…執筆前のイメトレに描いているだけなので、自分がOKなら(それにしても腕の一本くらい)
右腕の造作は、皆様自由にご想像下さい。人修羅の腋をくすぐるでも、鼻をつまむでも、股間触るでも……
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PC版と簡易版、両方共「About」をちょっと直しました。項目が変わったのに、説明がそのままだったので。ついでに管理人説明の一部も直しました。
ようやく目星をつけていた所に通い始めまして……居合を再開出来たので、年内には頑張って初段が取れる様にしたいです(以前は受ける前に辞めてしまった)
前の所は転職・引越しなどの関係で辞めましたが、今回習っている流派の方が性に合っている様子なので、これで良かったのかもしれません。
古流の為、動きが結構きついのですが、技のひとつひとつが実戦的で大変好みです。人数も少ない為、師範にみっちり稽古をつけて貰える点も有り難いです。
技の型だけでなく、斬られない為の立ち回りを毎回教わるので、そういう技術も執筆に活かせたら万歳ですね(しかし表現力の壁!)
段位がある程度取れたら、自分の刀を特注するのが夢です。