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00:26に拍手下さった方宛
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ようやく……CPメインの連載にしては年数かけてしまいましたが、この度最終回を迎えることが出来ました。
もはや「読んでいる人はどれくらい残っているのかコンテンツ」と化しておりましたが、ラストのヴィジョンはしっかり有ったので、そこまで繋ぎ合わせていった感じです。
感想とまでは言いませんが、何かしらメッセージか拍手を貰えたら本望です。やりきった甲斐は既に有りますが、やはり反応があると感動しますので…
しかし結局、エロは無かったですね。(此処のダンテ主にそれを期待する方は、恐らく居ないと思いますが。)
予感はしていたものの、今回の連載で確定しました。自分の中のダンテ主もといダンテには、あまり性的なイメージが無いみたいです。
それはDMCをプレイしたり、小説やアニメを見た上での印象だと思います。
ルックスはセクシーかもしれませんが、彼自身のキャラ性にいやらしさが無いので、どうやらイメージしづらいみたいです。
なので相手への直接干渉というのが、愛着や憐憫、戯れ…といった理由で発生するに留まった次第です。葛藤やトラウマが主軸の連載になったのも、ダンテと人修羅の《半魔》というステイタスがポイントのひとつでしょう。
さて、連載完結を祝してダンテ主onlyの特設ページを設置しました。(レイアウトやマウスオン説明有りの為、PC閲覧推奨)
特設といっても、過去作を時系列順にまとめただけです。テキストもそのまま(各作品のあとがきも)なので、古い作品はなかなかの違和感があります…( ^ω^)矢代が妙に軽い。
オンマウスすると説明が出ますが、連載作以外は殆どが2011年以前の作品です……おそろし。
また《Ki◆◆ me tight》のラスト3本は、タイトル右の◆をクリックすると、特別仕様で読めます。(特別といってもフォントサイズ変更可能な事と、背景画像で雰囲気が違う程度です。)
このライ修羅サイトに、ダンテ主も楽しみに来てくれた方への御礼といったページです。これを機に読んでみようかな、という方もどうぞ。
ずっと一緒(長編のラストを踏まえても、嘘はない) -
覚え書きみたいな、日記みたいな、そういうものです。
二次創作とほぼ無縁(創作傾向への影響は、多少分かる内容かも)
ちょうどエイプリルフールになっちゃいました。まあ、これが嘘なら良かったな。 -
3/31 14:01にメッセージ下さった方
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3/19 こりん様 宛て
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本編はほぼ書けました……あとはエピローグで〆か。
メリーバッドエンドにも見えるが、未来が有る様にも見えるラストになりました。
これまでの連載作は「死別」「結ばれる」といったCP同士の決着がついてきましたが。
今回の《Ki◆◆ me tight》は、そのどちらにも該当しない感じです。むしろ両方に該当か?
しかし人修羅とダンテの関係性は変わります。
DMC知らなくても分かる様には書いているつもりですが、魔具の扱いとかはやや捏造が入ってます。(原作でもそこまで具体的な説明は無いのですが。)
半魔である事を活かした流れにはなってくれたかな……といった所。
そういえばpixivがとうとう点数システムを廃止するそうで、「いいね」だけになるそうです。
これで最大のネックが消えた為、個人的には投稿意欲が増しました。
連載完結したものとか、少しずつあっちにもアップしても良いかもしれませんね。
ただ個人サイトは意地でも続けるので、メインはこっちですが…
それと、ニッチな物はあそこにアップするには勇気が要る。
特にヘイト創作と勘違いされそうな作品……って、湿血帯の掲載作9割じゃないか、駄目だこりゃ(ヽ´ω`)
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2/19 群青様 宛て
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サイト内通販ページ(PC版、ガラケ版両方)
チャレマ
BOOTH
上記三か所の通販情報を更新しました。(チャレマではコピー本の取り扱いがありません。)
今回からBOOTHも実験的に稼働させてみました、ただサイトをメインに閲覧してくださっている方には、あまり関係ないかと…
手数料やシステムの関係で、BOOTHの商品価格はやや割高となっております。
購入側のメリットとしては「登録してあるカードで即決済出来る」くらいでしょうか。
販売側のメリットとしては「pixivユーザーなど、大勢の目に留まる」点です。ただし、ジャンルがジャンルですから、あまり効果は無いと思っています。
それと発送方法のスマートレターを、クリックポストに変更してみました。
通販案内もそれに伴った変更をしました。
今回ブログで報告する暇も無かったコピー本、ダンテ主です。
発行物としては初のCP……いやしかし恋愛要素ゼロなので、コンビものというべきかもしれないです。
A5を横半分にカットした変形サイズで作りました、本文用紙はクラフト、印字は赤です。
全8pで、5,000字程度。
読んだC氏からは「なんかド〇ラマグラっぽい……」と評されました。確かに夢うつつな描写というか、夢と現実の境界線がドロドロしている雰囲気で書きました。
人修羅の眼、すべてに金インクで着色しました。
面倒だったが、これがなかなか引き締まる。絵はともかく。
さてちょっとした本も出したし、連載の方を終わらせなくては……
結局イベント前に書き切れなかった。
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アナザーコントロール5で頒布したダンテ主コピー本「ヒステリヤ」のサンプルです。
本自体が5,000字程度なので、サンプルもとても短いです。