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サイト内通販ページ(PC版、ガラケ版両方)
チャレマ
BOOTH
上記三か所の通販情報を更新しました。(チャレマではコピー本の取り扱いがありません。)
今回からBOOTHも実験的に稼働させてみました、ただサイトをメインに閲覧してくださっている方には、あまり関係ないかと…
手数料やシステムの関係で、BOOTHの商品価格はやや割高となっております。
購入側のメリットとしては「登録してあるカードで即決済出来る」くらいでしょうか。
販売側のメリットとしては「pixivユーザーなど、大勢の目に留まる」点です。ただし、ジャンルがジャンルですから、あまり効果は無いと思っています。
それと発送方法のスマートレターを、クリックポストに変更してみました。
通販案内もそれに伴った変更をしました。
今回ブログで報告する暇も無かったコピー本、ダンテ主です。
発行物としては初のCP……いやしかし恋愛要素ゼロなので、コンビものというべきかもしれないです。
A5を横半分にカットした変形サイズで作りました、本文用紙はクラフト、印字は赤です。
全8pで、5,000字程度。
読んだC氏からは「なんかド〇ラマグラっぽい……」と評されました。確かに夢うつつな描写というか、夢と現実の境界線がドロドロしている雰囲気で書きました。
人修羅の眼、すべてに金インクで着色しました。
面倒だったが、これがなかなか引き締まる。絵はともかく。
さてちょっとした本も出したし、連載の方を終わらせなくては……
結局イベント前に書き切れなかった。
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アナザーコントロール5で頒布したダンテ主コピー本「ヒステリヤ」のサンプルです。
本自体が5,000字程度なので、サンプルもとても短いです。 -
締切まであと10時間です、まだまだ序盤を書いてます(ヽ´ω`)
突発的な短編集なので、まあ気楽に書きます……
気楽に書いているせいか、ライドウがどんどんこのサイトのライドウっぽくなってきており……まあ、それでもいいかという。
相変わらず怪奇譚になると思います、CP要素なし……胸糞悪い系、ナンセンス系、ちょっと物悲しい系、他。
虫(広い意味での)っぽい悪魔をメインに据えた作品集になる予定。
アクリルキーホルダーの作画に思ったより時間がかかったのですが、いやーしかしもう暫くは絵を描きたくない。今回ややこしい構図にした為、結局線画も自分でやりました。
いつもC氏に線画投げてただけあって、自分で描くと本当にキツい。
頒布品に関しては、また改めて告知すると思いますので。
此処かpixivかTwitterでご確認ください。
以下、私事
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年末から先日分まで、こりん様宛です。
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あけましておめでとうございます、年末年始と風邪で殆どダウンしてます。
それでも一応進めてますので、一部だけチラ見せ……既に不穏ですね。
っていうか本当にこれ読んでる人居るのだろうか…遡ったら、どうやら連載開始から4年は経過していた模様…本当にすいません、此処ライ修羅サイトですし……
ただ、ここまで進めたからにはキッチリ終わらせます。ダンテ主傾倒への精神面と、筆の進みは割と好調です(体調が絶不調ですが)
すぐにお返事出来ませんが、応援お待ちしてます。
いや、もう個人サイト見てる人は殆ど居ないのかなあ……そういう時代なんでしょうね。
「ダンテ、子守りは一人で出来るの?」「ああ、とりあえず黙っててくれ、二人で話がしたい」「はいはい、子供の喧嘩に親は口出し無用……ってね」そうは云いつつも、触れたらバチリと来そうなくらい神経を鋭くしているトリッシュ。まあ、その方が俺も助かる。リベリオンの柄を指先に遊ばせ、クルクルと空を斬りながら質問を考えた。「ヤシロ、お前は今正気か? いっつもイヨマンテ……だっけ? アレ飲んでるから、混乱はしていないと思っているが」「ああ……正気……」「何で疑問形っぽいんだ、ん?」ピタ、と掌に止めたリベリオンを担ぎ、一歩二歩と歩み寄る。一瞬肩を揺らしたヤシロだが、それ以上は後退しない様子。「俺は、俺は……貴方を殺すっ」唐突に吐き出されたヤシロの台詞に、一瞬呆然としちまったが。反芻すれば何やら可笑しくて、俺はソールを床に数回叩きつけながら爆笑した。「おいおい少年、今更どうした? マントラの入口で最初にボコされた事、ようやく腸が煮えくり返ってきたか? 随分とタイムラグ激しいな」「本気だ!」「なんだ、俺を仕留めりゃ金一封か、はたまた人間にして貰えるってか? 何処の人魚姫様だよ」あの寸劇に、シビアな批評を飛ばしてたお前。こうなる展開、既に視えていたって事か。そりゃテンションも落ちるだろうな、でもアンデルセンは許してやれよ。「俺を殺しに来たって割には、窮屈そうな箱で来たじゃないか。サプライズのつもりだったか?」「……もう、そんな事は話したって、無意味だ……」 -
前回「ダンテ主新作の2」の続き……
回想を挟みつつ、マレット島跡地の深部に向かうダンテ。
あそこの深部なんて魔界しか無いだろ、って感じですが、そんな具合です。
連載一回目がクリスマスだったので、この時期に仕上げたい所。
多分ラスト付近、ちゃんとダンテ主っぽい密接度になります。
まあ……ハッピーとは言い難い最後の予定ですが、それでも良ければお付き合いください。 -
ちょっと息抜きに別ジャンルの二次小説を読み漁っていたら、クリーンヒット。
作風の相性って有るんですね、思わず自家通販から在庫有の御本を全て購入……
何せ書き上げられた作品数が多い! これだけでワクワクなんですが、私には書けないタイプのキャラ像描写がとてもお上手で、本当に見倣いたいです。
「第三者から見たCP」という視点作品が好きで、自分もちょこちょこ書いています。(帳のスピンオフに多いかも。)
新鮮な形でCPを描写出来て、いつも楽しい。
それにしても、やはり個人サイトで読む小説が一番落ち着きます……(pixivなどは、未だに落ち着かない)
一応自分の所の説明をついでにしますが、湿血帯の発行物も「再販予定の無い収録作品」をWeb公開する前提で頒布しています。完売から2~3年を目途に。(在庫数が僅かとなった本に関しては、そこからのカウントをしたりするかも?)
ですから、Web再録が受け付けないという方は、買わずに数年待って頂ければ読む事自体は可能だと思います。
私個人は、興味あるものへの熱量やノリで「読む・買う」を決めるタイプなので、火のついた時が買い時や申請時だと思い、何年も待てないです。
そしてやはり「紙の本」というテンションアップの効果が有りますので、可能であれば書籍の形で手元に置きたい。
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サークル参加申し込み完了しました。
気付けば色々と瀬戸際なので……新作がどうなるかは未定です。
とりあえず「朽ちゆく庵」のちょろぞ氏と合同で何か作ります。
今の所挙がっているのは「あまり可愛くないアクリルキーホルダー」です。
愛らしいポップな、デフォルメキャラのアクキーはよく見られるので……ちょっとリアル系のを作りたいです。人修羅とライドウと、出来れば2種類作りたい。
それと本ですが、徒花の文庫版は7月に延期!(アナコン6) とてもじゃないが、あの量を直す期間が無い。 ……という事で、新刊はギリギリまで未定。
ライ修羅かな? 万人向けかな? それとも更にニッチな本か……いつかダンテ主も出したい。
とりあえず既刊も、在庫有る物は持っていきます。
やはり同人誌即売会なので、本は出したいです。グッズは拙宅と庵さんの中では、オマケ扱いです……(グッズメインのサークルさんは、他に沢山いらっしゃいますからね。)
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~11/27 こりん様 宛て
Web拍手へのメッセージと、ブログ拍手のコメント、両方合わせてのお返事です。 -
11/25 群青様 宛て
随分とお待たせしてしまいました。
大したお返事も書けませんが、お納めください。