"プロトタイプ"カテゴリーの記事一覧
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途中までのサンプル載せますが、出発前に書いた作品の為雑です。
コピー本をご購入される方、たかが100円されど100円、一応検討材料にしてください。
以下「サンプルを読む」から↓PR -
アナザーコントロール9頒布合同誌「暗の中で俺と俺とが真黒く睨み合つた儘」の脚本です。
《pixivのサンプル》
C氏に渡した原文そのままの為、ややざっくり。
漫画版では割愛されたシーンなどもありますので、本誌を入手してくださった方は比較してみるのも一興と思われます。
パスなど設けておりませんので、本を未所持の場合も読めます。
購入予定だがネタバレしたくないという場合は、漫画版を読了後にまたこの記事へお越しください。
以下プロットを読むより全文読めます↓ -
発掘したので、掲載。プロットなので完全にネタバレです。
本を持っている方は、ここからどうやってネームに変化していったのか読み比べるのも面白いかもしれません。
C氏に渡した内容、そのまんまです。(見易い様に色だけつけました)
どうせ原稿には載らないと思って、平気でフェラとか注釈入れてるので注意。 -
あけましておめでとうございます、年末年始と風邪で殆どダウンしてます。
それでも一応進めてますので、一部だけチラ見せ……既に不穏ですね。
っていうか本当にこれ読んでる人居るのだろうか…遡ったら、どうやら連載開始から4年は経過していた模様…本当にすいません、此処ライ修羅サイトですし……
ただ、ここまで進めたからにはキッチリ終わらせます。ダンテ主傾倒への精神面と、筆の進みは割と好調です(体調が絶不調ですが)
すぐにお返事出来ませんが、応援お待ちしてます。
いや、もう個人サイト見てる人は殆ど居ないのかなあ……そういう時代なんでしょうね。
「ダンテ、子守りは一人で出来るの?」「ああ、とりあえず黙っててくれ、二人で話がしたい」「はいはい、子供の喧嘩に親は口出し無用……ってね」そうは云いつつも、触れたらバチリと来そうなくらい神経を鋭くしているトリッシュ。まあ、その方が俺も助かる。リベリオンの柄を指先に遊ばせ、クルクルと空を斬りながら質問を考えた。「ヤシロ、お前は今正気か? いっつもイヨマンテ……だっけ? アレ飲んでるから、混乱はしていないと思っているが」「ああ……正気……」「何で疑問形っぽいんだ、ん?」ピタ、と掌に止めたリベリオンを担ぎ、一歩二歩と歩み寄る。一瞬肩を揺らしたヤシロだが、それ以上は後退しない様子。「俺は、俺は……貴方を殺すっ」唐突に吐き出されたヤシロの台詞に、一瞬呆然としちまったが。反芻すれば何やら可笑しくて、俺はソールを床に数回叩きつけながら爆笑した。「おいおい少年、今更どうした? マントラの入口で最初にボコされた事、ようやく腸が煮えくり返ってきたか? 随分とタイムラグ激しいな」「本気だ!」「なんだ、俺を仕留めりゃ金一封か、はたまた人間にして貰えるってか? 何処の人魚姫様だよ」あの寸劇に、シビアな批評を飛ばしてたお前。こうなる展開、既に視えていたって事か。そりゃテンションも落ちるだろうな、でもアンデルセンは許してやれよ。「俺を殺しに来たって割には、窮屈そうな箱で来たじゃないか。サプライズのつもりだったか?」「……もう、そんな事は話したって、無意味だ……」 -
前回「ダンテ主新作の2」の続き……
回想を挟みつつ、マレット島跡地の深部に向かうダンテ。
あそこの深部なんて魔界しか無いだろ、って感じですが、そんな具合です。
連載一回目がクリスマスだったので、この時期に仕上げたい所。
多分ラスト付近、ちゃんとダンテ主っぽい密接度になります。
まあ……ハッピーとは言い難い最後の予定ですが、それでも良ければお付き合いください。 -
前回「ダンテ主新作(プロトタイプ)」のつづき……というか、推敲したらここで一旦切るかも。
手紙の内容を、この回で出すか次回で出すか……うーん……
「先が気になる感」は、重視したい。ダンテ主らしいシーンも、今回は少ない分次回は入れたい。
過去の人修羅とダンテの話も、もうちょっと書きたいのが有ります。
今日帰宅したら、更新出来るかな?
拍手のお返事なども、更新後に……遅くなり申し訳ないです(;^ω^)
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冒頭……なかなか最近着手出来ないので、己を鼓舞するつもりでちょい出し。
ネロ視点です、ダンテ主だけどダンテの登場しない回になるかも…… -
一応……完成しました、サイトにしっかり載せられるのは今晩になりそうなので、一旦ブログにアップします。(掲載場所は「徒花」ページになると思います)
掲載後に改めて更新報告と、拍手のお返事をさせて頂きます。
それでは下の「つづきを読む」どうぞ、前記事に掲載分からの続きです。 いきなりエロ始まるので注意。一瞬で終わりますが…(^-^) -
あと1シーンくらいなのですが、なかなかいいフレーズが来ないので先にちょっと出ししてみます。まだタイトルも決まっていない……タイトルは最後に付ける事が殆どなので、当然といえば当然ですが。
ここに載せている分で14,000字程度です、本編は25,000字超えています。
徒花シリーズ読了が前提の為、デジャヴが凄いと思います。 違和感も有ると思いますが、仕様です。 ハッピームード満載ですが、御安心下さい結果的にはいつもの湿血帯作品です。